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悪役令嬢の中の人の再生リストです!➡studio.ruclips.net/user/playlistPLqXtWzSs8qU-N9r4RhXCeObsyD2LYPOPz/videos
自分の想いに応えてくれなかったウィリアルドにさえ、あれだけ固執し執着したレミリアだよ?そのレミリアを愛してくれて大事にしてくれる感覚をエミの前世の記憶と共にダイレクトアタックされて、画面1枚隔てたところでは「自分が幸せになる為」ではなく「悪役令嬢レミリアと言う存在を幸せな女の子にする為」に頑張り続けてくれているのをみたら、そりゃあ親愛の情どころか信仰の域にまで達するのが普通と思う。その唯一を奪われて、あれだけ近くに感じていたエミの存在を感じれないし、奪いやがった当人達はキャッキャウフフのお花畑で幸せを享受して笑い合ってるんだよ?許せないに決まってる。しかも、その間エミは眠り続けていてエミの存在を諦める事だけはしなかったけど、目覚めさせるや魂を移し替える方法だって確立してた訳じゃない。薄い希望を手繰り寄せて引き寄せてその果てにやっと出来た奇跡な訳だし。自分だって、自分の大切な人が目の前で植物人間状態で目を覚ましてくれるかどうかも解らない状態なのに、その状態に追いやった人がヘラヘラ日常的な生活を送ってたら復讐に狂うだろうに。
でも世界の筋書きを破壊しようとしたのは、実はカリスマおぜう側なんだよなぁ
エミたゃは原作のゲームの筋書きを変えただろうけど、あくまで「この世界に生きる現実の人々を幸せにしたい」と思える素敵な女の子だったのに😢
@@ぐみエーデルワイス それでもピナ(仮)は世界の筋書きに沿おうとしているわけだから、まぁ元々この世界の神様が初手転生者という異物を完全除去しなかったのが悪いとはいえ、世界への害悪度はカリスマおぜうの方が上なんだよね
欲しかった愛をくれた人、自分を幸せにしようって努力してくれた人、妹だったら悲しい目にあわせないって泣いてくれた人。自分の末路をしっていながらの、貴方は報われるべきと願ってくれた人。他人からの愛+母親の愛+姉妹愛+慈愛の愛特盛セットをずっと差し出してくれる人が愚かな人間によって傷ついたら、残忍にもなるんじゃないかな……。特に酷い目にあう人たちは、害意がはっきり出てる人たちだと思うし元のレミリア様の性格からして行動派だから泣き寝入りなんかするわけがない的なのもあると思う。
エミたゃもプレーヤーなのに、自分も何度もゲームオーバーになったであろう強敵にすら「レミリアたんは淋しかっただけなのに!!」「ウチのコに生まれればこんな淋しい思い絶対にさせないのに。」「待っててねレミリアたん!私が幸せにしてみせるから!」と、ずっと欲しかった「献身と無償の愛」をもらえたのが大きいと思います。別作品で申し訳ないですが、某ウテナ様でも囚われのお姫様を助けたのは王子様じゃなくて「助けたい」という純粋な思いだったので、それをふと思い出しました。
自分の1番大切なモノを攻撃され、壊されたのだから、普通じゃない?
もともとこの王国は代々平凡な王を聡明な王妃が支えているという感じだったのかもしれない。現王も例外ではなく(そもそも王が国に残って王妃が外遊に出ていること自体、国の実務は王妃がやっていた可能性が大)、あの王妃がしっかり手綱を握っていたからこそ賢王のイメージを保てていたが、王妃が外遊で出ている間に独断で動いてしまった結果、暗愚としての正体を暴露してしまったのではなかろうか。ちなみに個人的には王も王妃の優秀さに内心で嫉妬していて、その王妃の大のお気に入りであるレミリア(エミ)を貶めるチャンスが来たから、息子の愚行を止めるどころか後押ししたという裏事情があったら面白いと思っています。
親子揃ってポンコツじゃないですか!!エルハーシャが似なくて良かったです😢
最近アップされたエルハーシャと剣聖のストーリーを読む限り、そもそもエルハーシャは魔力の強さを見込んで拾われた養子の可能性が高いですよね。そもそも王妃どころか王とも血のつながりが無いのかも・・・(そんな自分を実の子供のように可愛がってくれたからこそこの、どのような形であれ国のために尽くすというのがエルハーシャなりの恩返しだったのかも)
この解釈めちゃくちゃ納得しました。あくまで「王様」は立てるけど、実権握ってるのは王妃の方って現実の王国でも少なからずあったし。
自分も「王妃だけ外遊」に引っかかってたので『王妃が賢妃で、善人だけど凡庸な王支えてた』説に1票。欧州モデルなら社交は普通夫婦単位、寝込むような病気でもないのに外交に王妃だけ行くか?(日本の皇室だって国内行事はバラで出ても、他国王室への公式訪問はご夫妻で行く)世継ぎを授からないから平民美女に庶子を産ませるのを容認&で生まれたエルハーシャが「国を2分したくない」と放蕩者を装う位は育ての母や腹違いの弟を大事に思う位だから、王妃って国母の名にふさわしい賢い女性だったのかなと
悪役令嬢の中の人がトレンドに載った時に、知人から「どんな話?」って聞かれたので、少し悩んで「愛を知った白面の者が愛を教えてくれた人を貶め、苦しめ、追い落とした奴らに善行を持ってして復讐する話」って説明しておいた、「こいつ頭大丈夫?」って顔されたので本を渡してみた、翌日「愛を知ったryだったわ」って言われた。
でもこの世界の筋書きを破壊しようとしたのが主人公側で、ピナ(仮)はむしろ世界の筋書きに沿おうとしているんだよなまぁ、一番悪いのはこの世界から異物→転生者を排除出来なかった土着の神様ではあるのだが
うしおととらを読んでた自分も、実際に見て白面の者って表現がどれだけぴったりか思い知りましたね(笑)
聞いた話では白面のモデルはガンバの冒険のノロイらしいけど、そっちはある意味レミリアとは対極的な悪役だった愛とも憎しみとも無縁で、快楽の為に殺戮を繰り返す正に絶対悪という感じだけど、レミリアがここまで突き抜けてたらエミも同情しないけど、本人的には変に拗れてない分生き生きと悪役やれてそう
愛を知った白面の者はめちゃくちゃしっくりくる例えだわ…戦闘面でもくっそ強いし元は愛を知ることの出来なかった悲しい存在だしな…
0:44……原作通りの悪女(しかも愛を知ったが故にカリスマ性アップ)なら泣くどころか愛が増すのでは……?まあそれはそれとして、行動の動機が「エミを傷つけた者への復讐」なのに対しては悲しんでそうだけど。
長いし、結構、ネタバレしています。物語の世界が性善説で構築されているのなら謎にもなるが、そうでないなら別段、不思議でも何でもない。レミリア様は、生まれながらに「そういう性質」だったんだと思う。ソシオパス(後天的)ではなくサイコパス(先天的)。それを周囲の環境が更に助長した結果がゲームのレミリア。エミによって光堕ちしたのが今のレミリア。光堕ちしようと生来の気性が消えたわけではないから、ゲームのレミリアも今のレミリアも他人に共感なんてしない(※ 恐らく、本当にはエミにも共感していない。ただエミの思考や行動の全てが「わたくしを愛しているが故」だと理解したから、愛を知らなかったレミリアはエミに執着し、愛される幸福の中に十年以上浸り続けたわけだ。 ←言葉は悪いが”あの状態”を許容できる時点で、正常な精神の持主とは言い難い)し、自分のしていることに罪悪感も抱かない。ゲームのレミリアと決定的に異なるのは、エミと関わった結果、レミリアが他者の思考や行動を観察し、「推測できる」ようになったこと。だからこそ他者の夢に介入して、自分の意図した方向へ巧みに精神誘導することが出来る。これは恐らく、ゲームのレミリアには出来ない。夢に介入する魔術を使用出来るとしても、「どんな夢を見せれば効果的か?」が分からないから。ぶっちゃけ、世界を破滅に追い込んだゲームのレミリアより、今のレミリア様の方が圧倒的に危険w
面白い解釈!そしたらエミはエンパスだったかもしれないね
レミリア様「ありがとう、エミ。あなたのおかげで、敵がどう絶望するかよくわかるわ❤」
世界のルビがエミってところでレミリアの怒りの深さは色々想像がつく。
アニメ化はしなくていいなぁ。作画が怖い…三つ子の魂百までって言うから幼少期の育ち方・周りの環境がもたらす影響ってすごいんだと思う。エミも原作のレミリアが大好きなんだから、きっと残酷で苛烈な姿でも愛してくれるに決まってる!レミリアもずっとエミの中でエミの愛を受けてたんだから信じていられたと思う。
某海賊漫画の反応集で後世の人が本編のキャラについて大真面目に論じてて本編の通りの展開は歴史の珍説とか娯楽脚色みたいに語られてる動画見た事あるけど、悪役令嬢の中の人のそういうのも結構そういう、解釈のすれ違い?が後世とありそうで面白そうだな。
最初の話だけど、親の教育+元々持ち合わせていた気質(普通の親から生まれて育った子供でもクズやド畜生に育つ人は育つ)で残酷無慈悲なところがあるんじゃないかな?かなり最初の頃にエミの優しさに触れて愛情を注がれたから「自分はこう思うけどエミなら絶対に言わない」「周りに知られたら「エミのレミリア」が崩れるからコソコソやる」ってなってるだけでエミがいなかったらゲームのままだろうし。
ラスボスになっても「ウィリアルドさえ手に入れば他は・・・」って感じだったし、愛は知ったけど人間関係がエミだけで完結してるしそれで満足してるんじゃないかな。(多くを求めないけど、望んだものの為なら何でも犠牲にできる)アンヘルやスフィア辺りですら自身の演じてる「エミのレミリア」としての関係性って割り切ってる節がありますし。
呪術廻戦で五条が夏油を“善悪の指標にしていた”ところがあるってのが出てたけど、そんな感じなんじゃないかなって思う。
何もかもが愛するエミのため、本編では王子の愛を得るためという良くも悪くも愛にブレーキがきかない人な印象。愛に飢えてはいるけど、有象無象に認められて好まれたいとかではなくて、ただ1人自分を想ってくれる人がいれば充分なのかなって。この苛烈な一途さがたまらん。
「悪役令嬢の中の人の中の人」ってアニメ化されたときのラジオ番組のタイトルっぽい
第一回でレミリア役の〇〇です。同じくレミリア役の〇〇です(笑)みたいな感じで始まりそう。
版権の二次創作でそのキャラクターの売りである個性や性格を改変してその作品が界隈で目立ったりしたら「これもう○○である必要ないじゃん」って反発の声が必ずある。『そういうキャラクター』として作られた以上、そのキャラの根っこの性質はどんなifでも変わらない方が望ましい……という読者や同人作家の気持ちを『転生したぐらいじゃ魂の質は変わらない』という法則に落とし込んだのかなと思っている。あとはその人が置かれた状況でその性質がどういう風に働くかだけ。ウィリアルドなんかは元々状況次第でいい方向にも悪い方向にも簡単に転がっていくような性質を持っていて、『オトキシ』では主人公である星の乙女の人柄や自ずとみんなに愛される能力、魔族・天界の主・堕ちた創世神などとの戦いでの成長によってちゃんとした男でいられた(多分)。アンヘルは強大な力を持つ恐ろしい魔王だが本当は同族思いで施政者としての能力もあると設定されていて、『オトキシ』より早く問題が解決し平和になったことで『オトキシ』ではあまり描かれなかった後者の部分にスポットが当たるようになった。レミリア様は愛に渇いていて少しでもそれをくれた人からもっともらうために手段を選ばない人。『オトキシ』ではウィリアルドに振り向いてもらえずどんどん病んでいったが、『悪役令嬢の中の人』ではエミさんが愛を惜しげもなく注いでくれて他のものに目を向け、少なくとも邪険にしないだけの余裕が生まれた。そしてエミさんの名誉と心が不当に傷つけられた後、最上級の『しない善よりする偽善』で世界を救い邪悪を叩き潰した。
エミのレミリアを演じる過程で集まった敬愛や友愛やアンヘルの心の底からの愛も、エミさんの愛には遠く及ばないとはいえムダではないんじゃないかな。少なくとも「エミ、あなたのおかげで『レミリア』はこんなに愛されるようになったのよ」とレミリア様が微笑める。
本編でエミちゃんが入ってくるまでに親からの愛情に期待できない事や公爵家の政略の駒としてしか見られていない事がわかっていただろうから、レミリアは愛情を注いでくれるであろう相手に執着した。あと公爵家の教育だったり〇ソな両親の貴族階級の力を使った悪辣な手口は見ていただろうし、そうやって幼い頃を過ごしたなら「悪役令嬢レミリア」の基盤はエミちゃんが入る以前からある程度整っていたのかも。本人の生来の気質含めて。オトキシのシナリオ中でも中の人本編でもそこは同じ感じがする。違いはエミちゃんから愛情を受け取っていると認識して愛情を返そうとしているところなのかな。ただ「エミだったらこうする」「エミのために」って復讐の手回しを悟られないようにかつ善行をなす理由がほぼエミちゃんなあたり歪な部分はあんまり変わっていなさそう。マジでレミリア様と悪役令嬢レミリアの違いって「レミリアに愛情を注いでくれた人とそれを愛情だと認識して受け取っていたかどうか」の違いでしかないのかも。
結構根っから優しい人でも大切な人が目の前で貶められ傷つけられ続けているのに自分はただ見ていることしか許されない状況に置かれたら闇落ちするんじゃねえかな。
幼少期の枯渇で悪役令嬢エミリア性質は育てられてたけど、エミと出会って満ち足りてそれは眠っていく。”二人だけの幸せな世界。エミがいればそれでいい。”だったけど、エミを奪われてしまい、眠れる獅子(悪役令嬢のレミリア性質)を起こされたんだろうね…。
変わらないって言うより、エミさんが関わったから色々吹っ切れたって感じがする。レミリア様が持つありとあらゆるカードを使って、レミリア様なりの恩返し、みたいな....語彙力なくてすまん。
本来の性質(悪)は変わることはなくても無差別に振り回して破滅するか狡猾に相手を破滅させるかの方向性位は変えることは出来たということかな?
レミリア様が悪役令嬢になったのは親の愛情に飢えていたのが理由それが愛情を向けてくれたウィリアルドに執着してしまった愛を向けられればゲーム本編よりマシになっていたと思う愛は大事なんだよ
@@ask2165 ゲーム本編では稀代の魔力を持っていたことから周りから疎まれ、ウィリアルドからも婚約破棄で拒絶され、ウィリアルドの魂を求めてアンヘルに世界を捧げる契約して厄災を起こしてしまうレミリア様。そんな恐ろしい存在を「寂しかっただけなんだね」と推して愛してくれたエミたゃ。個人的にはコミカライズでレミリア様の最期にボロ泣きするエミたゃを見て「エミったらひどい顔ね」って笑ってるところで初めてレミリア様は素直になれたと思います。
原作オトキシの顛末からして生粋のアヴェンジャーだからさもありなん此度は愛をくれた恩人を演じるプリテンダーにクラスチェンジしたけど復讐者と忘却補正のスキルはそのままだよエミは宝具5まで回すよ
@@kurogane_daichi カルデアに召喚されたらオベロンとカマの掛け合い探り合いしてそうですねレミリア様。
フジマルのこと絶対にマスターって呼ばないだろうなって信頼があるエミがマスターなら誰かに膝を折るレミリア様が見られる可能性ある…?
もしレミリアの破滅が絶対的な世界シナリオで、本来ならレミリアでも変えられないところを、こちら側の世界のエミのお姉さんが亡くなった妹の為に、レミリア救済シナリオの同人ゲームなり作っていたとかで、レミリアの行動制限が無くなってたり、オトキシ世界が拡張されていても面白いかも。
エミがやってくる前の時点でレミリアの人間性はほぼ出来上がっていてエミがやってきた事でレミリアの興味・関心がエミに移っただけだろうねだから苛烈な性格はゲームの時と変わらないんだね
レミリアの本質自体はゲーム(オトキシ)本編とちっとも変わってないと思うただ執着の対象が婚約者のバカ王子(ウィリアルド)から恩人であるエミちゃんに変わっただけ
エミが居たからこのレミリアになったけどもしもエミがレミリアじゃなくてピナに転生してたらどうなってたんだろうこの世界エミの方はピナとしてレミリアに会った段階から何とか幸せにしようとするんだろうけども
どっかで読んだ事のうろ覚えだけどウィリアルド程度の親愛であそこまで執着したのだからエミがピナになってたとしても(とっても)仲睦まじい良き友になってただろうし世界救済RTAで一位の記録をたたき出してただろうってのが腑に落ちた
本当だったら邪神や街一つ破壊できる魔物達と5人がかりで勝ち抜いてきたムキムキの真ピナパーティの前にラスボス(またはその一歩手前)として一人で立ちはだかる事ができるステータスをレミリアたんは天から与えられてるから、生まれつきの知能レベルもかなり違うと思うんだよな…。だから、生まれてからレミリアはレミリアでエミのおかげで人間のあり方を学べて正しい振る舞い方を知る事ができたけど、それでも人が変わった訳ではないだろうなと思う。
エミはあの断罪劇でどれだけ努力しても結果は変わらない絶望と、時間をかけて築いた信頼関係がいとも容易く崩れていくのを止められない絶望を2個同時に味わったんじゃないかなぁ
原作ネタバレ注意それだけ絶望してもエミたゃは「嫌いになったと思ってた、ピナさんと結婚するのに私が邪魔だったからと思ってた。」と相手を心配してくれてました😢
レミリアにとっての神がエミで一神教的なものだと思えばリアルで一神教が異教徒、さらには敵対した人にどういうことをしてきたかというと…まぁこれくらいのことはやってもおかしくないかな
レミリア様沢城さんは違うな……スハピカがトラウマになってるのもあるけど、アルトネリコ2のクローシェのイメージが強くて
クロードの女性名だとクローディアになるのかレミリアはレイノルドが相当するのかな
原作未読・コミック勢なので何か言及されてるかもしれないけど、レミリア様心の声もエミちゃんに筒抜けであろうことは大丈夫なんですかね…??(表向きは聖女だけど心の中はだいぶ復讐心で煮えたぎっているので)
レミリア様が表に出ている時は、エミは眠っているので聞こえません。なので心からの復讐ができるわけですね🙂
聞こえてたとしても、エミは原作レミリア様(ウィルの魂を得るためだけに世界を滅ぼそうとした女)を知ってるわけだし、自分の敵討ち(復讐)なのは思う所ありそうだけど2面性に関しては寧ろ「魅力がました!」「頭いい!!流石!!」ってなってそう。そしてレミリア様もエミの記憶から原作の自分のやった事全部知られてるのを知ってるから、こういう自分も受け入れてもらえるという自信もありそう。
レミリア様って唯一神(エミ)がいる手前他の奴らには靡かないっていうスタンスだから、スフィアやアンヘルとかの評価は意地でも有能だからって理由付けして内心はめっちゃ好きってツンデレに見えてきた。裏世界にエミと二人しかいなかったし、愛は知ってるけどエミ以外への愛し方がわからず育った感ある
悪役令嬢の中の人の再生リストです!➡studio.ruclips.net/user/playlistPLqXtWzSs8qU-N9r4RhXCeObsyD2LYPOPz/videos
自分の想いに応えてくれなかったウィリアルドにさえ、あれだけ固執し執着したレミリアだよ?
そのレミリアを愛してくれて大事にしてくれる感覚をエミの前世の記憶と共にダイレクトアタックされて、画面1枚隔てたところでは「自分が幸せになる為」ではなく「悪役令嬢レミリアと言う存在を幸せな女の子にする為」に頑張り続けてくれているのをみたら、そりゃあ親愛の情どころか信仰の域にまで達するのが普通と思う。
その唯一を奪われて、あれだけ近くに感じていたエミの存在を感じれないし、奪いやがった当人達はキャッキャウフフのお花畑で幸せを享受して笑い合ってるんだよ?
許せないに決まってる。
しかも、その間エミは眠り続けていてエミの存在を諦める事だけはしなかったけど、目覚めさせるや魂を移し替える方法だって確立してた訳じゃない。薄い希望を手繰り寄せて引き寄せてその果てにやっと出来た奇跡な訳だし。
自分だって、自分の大切な人が目の前で植物人間状態で目を覚ましてくれるかどうかも解らない状態なのに、その状態に追いやった人がヘラヘラ日常的な生活を送ってたら復讐に狂うだろうに。
でも世界の筋書きを破壊しようとしたのは、実はカリスマおぜう側なんだよなぁ
エミたゃは原作のゲームの筋書きを変えただろうけど、あくまで「この世界に生きる現実の人々を幸せにしたい」と思える素敵な女の子だったのに😢
@@ぐみエーデルワイス それでもピナ(仮)は世界の筋書きに沿おうとしているわけだから、まぁ元々この世界の神様が初手転生者という異物を完全除去しなかったのが悪いとはいえ、世界への害悪度はカリスマおぜうの方が上なんだよね
欲しかった愛をくれた人、自分を幸せにしようって努力してくれた人、妹だったら悲しい目にあわせないって泣いてくれた人。自分の末路をしっていながらの、貴方は報われるべきと願ってくれた人。他人からの愛+母親の愛+姉妹愛+慈愛の愛特盛セットをずっと差し出してくれる人が愚かな人間によって傷ついたら、残忍にもなるんじゃないかな……。特に酷い目にあう人たちは、害意がはっきり出てる人たちだと思うし
元のレミリア様の性格からして行動派だから泣き寝入りなんかするわけがない的なのもあると思う。
エミたゃもプレーヤーなのに、自分も何度もゲームオーバーになったであろう強敵にすら
「レミリアたんは淋しかっただけなのに!!」
「ウチのコに生まれればこんな淋しい思い絶対にさせないのに。」
「待っててねレミリアたん!私が幸せにしてみせるから!」
と、ずっと欲しかった「献身と無償の愛」をもらえたのが大きいと思います。
別作品で申し訳ないですが、某ウテナ様でも囚われのお姫様を助けたのは王子様じゃなくて「助けたい」という純粋な思いだったので、それをふと思い出しました。
自分の1番大切なモノを攻撃され、壊されたのだから、普通じゃない?
もともとこの王国は代々平凡な王を聡明な王妃が支えているという感じだったのかもしれない。
現王も例外ではなく(そもそも王が国に残って王妃が外遊に出ていること自体、国の実務は王妃がやっていた可能性が大)、あの王妃がしっかり手綱を握っていたからこそ賢王のイメージを保てていたが、王妃が外遊で出ている間に独断で動いてしまった結果、暗愚としての正体を暴露してしまったのではなかろうか。
ちなみに個人的には王も王妃の優秀さに内心で嫉妬していて、その王妃の大のお気に入りであるレミリア(エミ)を貶めるチャンスが来たから、息子の愚行を止めるどころか後押ししたという裏事情があったら面白いと思っています。
親子揃ってポンコツじゃないですか!!
エルハーシャが似なくて良かったです😢
最近アップされたエルハーシャと剣聖のストーリーを読む限り、そもそもエルハーシャは魔力の強さを見込んで拾われた養子の可能性が高いですよね。そもそも王妃どころか王とも血のつながりが無いのかも・・・(そんな自分を実の子供のように可愛がってくれたからこそこの、どのような形であれ国のために尽くすというのがエルハーシャなりの恩返しだったのかも)
この解釈めちゃくちゃ納得しました。
あくまで「王様」は立てるけど、実権握ってるのは王妃の方って現実の王国でも少なからずあったし。
自分も「王妃だけ外遊」に引っかかってたので『王妃が賢妃で、善人だけど凡庸な王支えてた』説に1票。欧州モデルなら社交は普通夫婦単位、寝込むような病気でもないのに外交に王妃だけ行くか?(日本の皇室だって国内行事はバラで出ても、他国王室への公式訪問はご夫妻で行く)世継ぎを授からないから平民美女に庶子を産ませるのを容認&で生まれたエルハーシャが「国を2分したくない」と放蕩者を装う位は育ての母や腹違いの弟を大事に思う位だから、王妃って国母の名にふさわしい賢い女性だったのかなと
悪役令嬢の中の人がトレンドに載った時に、知人から「どんな話?」って聞かれたので、少し悩んで「愛を知った白面の者が愛を教えてくれた人を貶め、苦しめ、追い落とした奴らに善行を持ってして復讐する話」って説明しておいた、「こいつ頭大丈夫?」って顔されたので本を渡してみた、翌日「愛を知ったryだったわ」って言われた。
でもこの世界の筋書きを破壊しようとしたのが主人公側で、ピナ(仮)はむしろ世界の筋書きに沿おうとしているんだよな
まぁ、一番悪いのはこの世界から異物→転生者を排除出来なかった土着の神様ではあるのだが
うしおととらを読んでた自分も、実際に見て白面の者って表現がどれだけぴったりか思い知りましたね(笑)
聞いた話では白面のモデルはガンバの冒険のノロイらしいけど、そっちはある意味レミリアとは対極的な悪役だった
愛とも憎しみとも無縁で、快楽の為に殺戮を繰り返す正に絶対悪という感じだけど、レミリアがここまで突き抜けてたらエミも同情しないけど、本人的には変に拗れてない分生き生きと悪役やれてそう
愛を知った白面の者はめちゃくちゃしっくりくる例えだわ…戦闘面でもくっそ強いし元は愛を知ることの出来なかった悲しい存在だしな…
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……原作通りの悪女(しかも愛を知ったが故にカリスマ性アップ)なら泣くどころか愛が増すのでは……?
まあそれはそれとして、行動の動機が「エミを傷つけた者への復讐」なのに対しては悲しんでそうだけど。
長いし、結構、ネタバレしています。
物語の世界が性善説で構築されているのなら謎にもなるが、そうでないなら別段、不思議でも何でもない。
レミリア様は、生まれながらに「そういう性質」だったんだと思う。ソシオパス(後天的)ではなくサイコパス(先天的)。
それを周囲の環境が更に助長した結果がゲームのレミリア。エミによって光堕ちしたのが今のレミリア。
光堕ちしようと生来の気性が消えたわけではないから、ゲームのレミリアも今のレミリアも他人に共感なんてしない(※ 恐らく、本当にはエミにも共感していない。ただエミの思考や行動の全てが「わたくしを愛しているが故」だと理解したから、愛を知らなかったレミリアはエミに執着し、愛される幸福の中に十年以上浸り続けたわけだ。 ←言葉は悪いが”あの状態”を許容できる時点で、正常な精神の持主とは言い難い)し、自分のしていることに罪悪感も抱かない。
ゲームのレミリアと決定的に異なるのは、エミと関わった結果、レミリアが他者の思考や行動を観察し、「推測できる」ようになったこと。
だからこそ他者の夢に介入して、自分の意図した方向へ巧みに精神誘導することが出来る。これは恐らく、ゲームのレミリアには出来ない。夢に介入する魔術を使用出来るとしても、「どんな夢を見せれば効果的か?」が分からないから。
ぶっちゃけ、世界を破滅に追い込んだゲームのレミリアより、今のレミリア様の方が圧倒的に危険w
面白い解釈!
そしたらエミはエンパスだったかもしれないね
レミリア様「ありがとう、エミ。あなたのおかげで、敵がどう絶望するかよくわかるわ❤」
世界のルビがエミってところでレミリアの怒りの深さは色々想像がつく。
アニメ化はしなくていいなぁ。作画が怖い…
三つ子の魂百までって言うから幼少期の育ち方・周りの環境がもたらす影響ってすごいんだと思う。
エミも原作のレミリアが大好きなんだから、きっと残酷で苛烈な姿でも愛してくれるに決まってる!
レミリアもずっとエミの中でエミの愛を受けてたんだから信じていられたと思う。
某海賊漫画の反応集で後世の人が本編のキャラについて大真面目に論じてて本編の通りの展開は歴史の珍説とか娯楽脚色みたいに語られてる動画見た事あるけど、悪役令嬢の中の人のそういうのも結構そういう、解釈のすれ違い?が後世とありそうで面白そうだな。
最初の話だけど、親の教育+元々持ち合わせていた気質(普通の親から生まれて育った子供でもクズやド畜生に育つ人は育つ)で残酷無慈悲なところがあるんじゃないかな?
かなり最初の頃にエミの優しさに触れて愛情を注がれたから「自分はこう思うけどエミなら絶対に言わない」「周りに知られたら「エミのレミリア」が崩れるからコソコソやる」ってなってるだけでエミがいなかったらゲームのままだろうし。
ラスボスになっても「ウィリアルドさえ手に入れば他は・・・」って感じだったし、愛は知ったけど人間関係がエミだけで完結してるしそれで満足してるんじゃないかな。
(多くを求めないけど、望んだものの為なら何でも犠牲にできる)
アンヘルやスフィア辺りですら自身の演じてる「エミのレミリア」としての関係性って割り切ってる節がありますし。
呪術廻戦で五条が夏油を“善悪の指標にしていた”ところがあるってのが出てたけど、そんな感じなんじゃないかなって思う。
何もかもが愛するエミのため、本編では王子の愛を得るためという良くも悪くも愛にブレーキがきかない人な印象。
愛に飢えてはいるけど、有象無象に認められて好まれたいとかではなくて、ただ1人自分を想ってくれる人がいれば充分なのかなって。
この苛烈な一途さがたまらん。
「悪役令嬢の中の人の中の人」ってアニメ化されたときのラジオ番組のタイトルっぽい
第一回でレミリア役の〇〇です。同じくレミリア役の〇〇です(笑)みたいな感じで始まりそう。
版権の二次創作でそのキャラクターの売りである個性や性格を改変してその作品が界隈で目立ったりしたら「これもう○○である必要ないじゃん」って反発の声が必ずある。『そういうキャラクター』として作られた以上、そのキャラの根っこの性質はどんなifでも変わらない方が望ましい……という読者や同人作家の気持ちを『転生したぐらいじゃ魂の質は変わらない』という法則に落とし込んだのかなと思っている。あとはその人が置かれた状況でその性質がどういう風に働くかだけ。
ウィリアルドなんかは元々状況次第でいい方向にも悪い方向にも簡単に転がっていくような性質を持っていて、『オトキシ』では主人公である星の乙女の人柄や自ずとみんなに愛される能力、魔族・天界の主・堕ちた創世神などとの戦いでの成長によってちゃんとした男でいられた(多分)。
アンヘルは強大な力を持つ恐ろしい魔王だが本当は同族思いで施政者としての能力もあると設定されていて、『オトキシ』より早く問題が解決し平和になったことで『オトキシ』ではあまり描かれなかった後者の部分にスポットが当たるようになった。
レミリア様は愛に渇いていて少しでもそれをくれた人からもっともらうために手段を選ばない人。『オトキシ』ではウィリアルドに振り向いてもらえずどんどん病んでいったが、『悪役令嬢の中の人』ではエミさんが愛を惜しげもなく注いでくれて他のものに目を向け、少なくとも邪険にしないだけの余裕が生まれた。そしてエミさんの名誉と心が不当に傷つけられた後、最上級の『しない善よりする偽善』で世界を救い邪悪を叩き潰した。
エミのレミリアを演じる過程で集まった敬愛や友愛やアンヘルの心の底からの愛も、エミさんの愛には遠く及ばないとはいえムダではないんじゃないかな。
少なくとも「エミ、あなたのおかげで『レミリア』はこんなに愛されるようになったのよ」とレミリア様が微笑める。
本編でエミちゃんが入ってくるまでに親からの愛情に期待できない事や公爵家の政略の駒としてしか見られていない事がわかっていただろうから、レミリアは愛情を注いでくれるであろう相手に執着した。あと公爵家の教育だったり〇ソな両親の貴族階級の力を使った悪辣な手口は見ていただろうし、そうやって幼い頃を過ごしたなら「悪役令嬢レミリア」の基盤はエミちゃんが入る以前からある程度整っていたのかも。本人の生来の気質含めて。オトキシのシナリオ中でも中の人本編でもそこは同じ感じがする。
違いはエミちゃんから愛情を受け取っていると認識して愛情を返そうとしているところなのかな。ただ「エミだったらこうする」「エミのために」って復讐の手回しを悟られないようにかつ善行をなす理由がほぼエミちゃんなあたり歪な部分はあんまり変わっていなさそう。マジでレミリア様と悪役令嬢レミリアの違いって「レミリアに愛情を注いでくれた人とそれを愛情だと認識して受け取っていたかどうか」の違いでしかないのかも。
結構根っから優しい人でも大切な人が目の前で貶められ傷つけられ続けているのに自分はただ見ていることしか許されない状況に置かれたら闇落ちするんじゃねえかな。
幼少期の枯渇で悪役令嬢エミリア性質は育てられてたけど、エミと出会って満ち足りてそれは眠っていく。
”二人だけの幸せな世界。エミがいればそれでいい。”だったけど、エミを奪われてしまい、眠れる獅子(悪役令嬢のレミリア性質)を起こされたんだろうね…。
変わらないって言うより、エミさんが関わったから色々吹っ切れたって感じがする。
レミリア様が持つありとあらゆるカードを使って、レミリア様なりの恩返し、みたいな....
語彙力なくてすまん。
本来の性質(悪)は変わることはなくても無差別に振り回して破滅するか狡猾に相手を破滅させるかの方向性位は変えることは出来たということかな?
レミリア様が悪役令嬢になったのは親の愛情に飢えていたのが理由
それが愛情を向けてくれたウィリアルドに執着してしまった
愛を向けられればゲーム本編よりマシになっていたと思う
愛は大事なんだよ
@@ask2165
ゲーム本編では稀代の魔力を持っていたことから周りから疎まれ、ウィリアルドからも婚約破棄で拒絶され、ウィリアルドの魂を求めてアンヘルに世界を捧げる契約して厄災を起こしてしまうレミリア様。
そんな恐ろしい存在を「寂しかっただけなんだね」と推して愛してくれたエミたゃ。
個人的にはコミカライズでレミリア様の最期にボロ泣きするエミたゃを見て「エミったらひどい顔ね」って笑ってるところで初めてレミリア様は素直になれたと思います。
原作オトキシの顛末からして生粋のアヴェンジャーだからさもありなん
此度は愛をくれた恩人を演じるプリテンダーにクラスチェンジしたけど復讐者と忘却補正のスキルはそのままだよ
エミは宝具5まで回すよ
@@kurogane_daichi
カルデアに召喚されたらオベロンとカマの掛け合い探り合いしてそうですねレミリア様。
フジマルのこと絶対にマスターって呼ばないだろうなって信頼がある
エミがマスターなら
誰かに膝を折るレミリア様が見られる可能性ある…?
もしレミリアの破滅が絶対的な世界シナリオで、本来ならレミリアでも変えられないところを、こちら側の世界のエミのお姉さんが亡くなった妹の為に、レミリア救済シナリオの同人ゲームなり作っていたとかで、レミリアの行動制限が無くなってたり、オトキシ世界が拡張されていても面白いかも。
エミがやってくる前の時点で
レミリアの人間性はほぼ出来上がっていて
エミがやってきた事でレミリアの興味・関心が
エミに移っただけだろうね
だから苛烈な性格はゲームの時と変わらないんだね
レミリアの本質自体はゲーム(オトキシ)本編とちっとも変わってないと思う
ただ執着の対象が婚約者のバカ王子(ウィリアルド)から恩人であるエミちゃんに変わっただけ
エミが居たからこのレミリアになったけど
もしもエミがレミリアじゃなくてピナに転生してたらどうなってたんだろうこの世界
エミの方はピナとしてレミリアに会った段階から何とか幸せにしようとするんだろうけども
どっかで読んだ事のうろ覚えだけど
ウィリアルド程度の親愛であそこまで執着したのだから
エミがピナになってたとしても(とっても)仲睦まじい良き友になってただろうし
世界救済RTAで一位の記録をたたき出してただろうってのが腑に落ちた
本当だったら邪神や街一つ破壊できる魔物達と5人がかりで勝ち抜いてきたムキムキの真ピナパーティの前にラスボス(またはその一歩手前)として一人で立ちはだかる事ができるステータスをレミリアたんは天から与えられてるから、生まれつきの知能レベルもかなり違うと思うんだよな…。
だから、生まれてからレミリアはレミリアでエミのおかげで人間のあり方を学べて正しい振る舞い方を知る事ができたけど、それでも人が変わった訳ではないだろうなと思う。
エミはあの断罪劇でどれだけ努力しても結果は変わらない絶望と、時間をかけて築いた信頼関係がいとも容易く崩れていくのを止められない絶望を2個同時に味わったんじゃないかなぁ
原作ネタバレ注意
それだけ絶望してもエミたゃは
「嫌いになったと思ってた、ピナさんと結婚するのに私が邪魔だったからと思ってた。」
と相手を心配してくれてました😢
レミリアにとっての神がエミで一神教的なものだと思えばリアルで一神教が異教徒、さらには敵対した人にどういうことをしてきたかというと…まぁこれくらいのことはやってもおかしくないかな
レミリア様沢城さんは違うな……
スハピカがトラウマになってるのもあるけど、アルトネリコ2のクローシェのイメージが強くて
クロードの女性名だとクローディアになるのか
レミリアはレイノルドが相当するのかな
原作未読・コミック勢なので何か言及されてるかもしれないけど、レミリア様心の声もエミちゃんに筒抜けであろうことは大丈夫なんですかね…??(表向きは聖女だけど心の中はだいぶ復讐心で煮えたぎっているので)
レミリア様が表に出ている時は、エミは眠っているので聞こえません。なので心からの復讐ができるわけですね🙂
聞こえてたとしても、エミは原作レミリア様(ウィルの魂を得るためだけに世界を滅ぼそうとした女)を知ってるわけだし、自分の敵討ち(復讐)なのは思う所ありそうだけど2面性に関しては寧ろ「魅力がました!」「頭いい!!流石!!」ってなってそう。
そしてレミリア様もエミの記憶から原作の自分のやった事全部知られてるのを知ってるから、こういう自分も受け入れてもらえるという自信もありそう。
レミリア様って唯一神(エミ)がいる手前他の奴らには靡かないっていうスタンスだから、スフィアやアンヘルとかの評価は意地でも有能だからって理由付けして内心はめっちゃ好きってツンデレに見えてきた。裏世界にエミと二人しかいなかったし、愛は知ってるけどエミ以外への愛し方がわからず育った感ある